高山登山における血中酸素飽和度の結果例について

高山登山における血中酸素飽和度の結果例

高山登山における血中酸素飽和度(SPO2)の実測定結果です。
6000m付近であっても大きく数値が乱れることは無かった。
男性1名だが、平均-2%と低めの値であった。
最大で-5%程度の値が出たが、低めなのでリスク管理に使用できる可能性あり。

指を挟むだけで経皮的動脈血酸素飽和度(Sp02)と
脈拍数を簡単に測定できるパルスオキシメータ

雨にも強い防雨構造
水に対する保護の程度は「防雨」のIPX3
小雨くらいの水滴なら濡れても大丈夫なので、
外出時の持ち歩きにも安心です。

持ち歩くのが楽しくなる軽くてかわいい形です。
毎日の健康管理や、体調維持の目安に最適です。
お手元に携えて、外出時やスポーツ時のチェックにもお役立てください。

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